ひとちがい

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1199971949/より。

392 :おさかなくわえた名無しさん:2008/04/07(月) 10:47:38 id:v3cgsZaG
インフルエンザと肺炎で死にかけた時の話。
痛みも苦しみも感じずただ寒いという感覚とピーピー鳴る機械音や医者と看護師の慌てたような声を聞きながら
「俺ももう死ぬのか」と特に恐怖心もなく思っていたら医者たちとは違う声が頭のすぐ上あたりで聞こえてきて
A「あれ?こいつじゃない」 B「うん、こいつじゃない間違った」 A「あっちだ」
という会話が聞こえた後急に体が温かくなって眠くなって起きたらなんか治ったと変な確信があった。